walleve creative studioのコトノです。
前回の予告記事でお伝えした「Adobe ExpressでYouTube動画を作る実践記録」シリーズ、いよいよ始まります。
第1回の今回は、動画編集に入る前の準備ステップとして素材の整理とテンプレート選びをやってみました。地味に見えますが、ここを丁寧にやっておくと編集がスムーズに進みます。
素材を選ぶ——何を使って何を捨てるか
今回使う素材は、Biotope World Studioが5月28日に撮影した動画テスト素材です。メダカが泳ぐ様子、水草がゆれる映像、ビオトープ全景など複数クリップが手元にあります。
まず全クリップを一通り再生して、使えるものを選びます。チェックするポイントはこの3つです。
- ブレや手ブレが少なく映像が安定しているか
- メダカや水草がはっきり映っているか
- 背景に余計なものが映り込んでいないか
最終的に今回使う素材は1クリップに絞りました。1〜2分の完成動画なら5〜8クリップが扱いやすい量です。
Adobe Expressを起動してテンプレートを選ぶ
テンプレートは「自然」「ライフスタイル」「ビジネス」など複数のカテゴリに分かれています。Biotopeの映像には落ち着いたトーンの「自然・アウトドア」系テンプレが一番しっくりきました。
テンプレ選びのコツは「完成形を決めすぎないこと」です。テンプレはあくまで骨格で、色・フォント・BGMは後から自由に変えられます。最初は直感で「これかな」と選んでOKです。
素材をプロジェクトに読み込む
テンプレートを選んだら、先ほど選んだ5クリップをプロジェクトに読み込みます。手順はシンプルです。
- 「メディアを追加」ボタンをクリック
- PCまたはスマホのフォルダから動画ファイルを選択
- タイムラインにドラッグ&ドロップで配置
読み込み可能なファイル形式はMP4・MOV・AVI など主要なものに対応しています。スマホで撮影したMP4はそのまま使えました。
やってみての気づき・つまずきポイント
実際にやってみて気づいたことを正直に書きます。
素材が多いと選ぶのが意外と時間がかかる。
「全部使いたい」という気持ちを抑えて絞り込む作業が一番時間を使いました。最初から「5クリップまで」と決めて選ぶと迷いが減ります。
テンプレは試しに3〜5種類当ててみると決めやすい。
最初に選んだテンプレが必ずしもベストとは限りません。気になるテンプレを3〜5個プレビューしてから決めると「なんかちがう」を防げます。
読み込みは思ったよりスムーズだった。
ファイルサイズが大きいと時間がかかるかもと心配しましたが、完了しました。
次回:カットと順番の組み立て(#02予告)
次回 #02 では、読み込んだ5クリップを使ってカットと順番の組み立てに入ります。どのクリップをどの順番で並べるか、不要な部分をどうトリミングするか——映像の「流れ」を作る工程です。
初めて動画編集をやる方が一番「楽しい」と感じる工程でもあります。お楽しみに。
▶ 関連記事:Adobe Expressで動画編集を使ってみる
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▶ Biotope World Studio YouTube:動画テスト1(メダカ・ビオトープ映像)



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