ハッシュタグの選び方と使い方を徹底解説【インスタグラム初心者向け完全ガイド 第6回】

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「ハッシュタグって何を付ければいいの?」「たくさん付けるほど見てもらえるの?」―― 初心者がInstagramでつまずきやすいポイントのひとつがハッシュタグの選び方です。

正しく使えば投稿が多くの人に届き、フォロワーでない人にも見つけてもらえます。この記事では、ハッシュタグの仕組みから実際の操作手順・選び方のコツまで丁寧に解説します。

この記事でわかること

  • ハッシュタグの仕組みと役割
  • ハッシュタグの付け方(操作手順)
  • 投稿に合ったハッシュタグの選び方
  • 付ける数の目安とInstagramの推奨
  • NG例と避けるべきハッシュタグ
  • ジャンル別おすすめハッシュタグの探し方

ハッシュタグとは?なぜ重要なのか

ハッシュタグとは、投稿に「#メダカ」「#ビオトープ」のように「#(ハッシュ記号)+キーワード」を付けることで、投稿をテーマごとに分類・検索可能にする機能です。

Instagramでは、ユーザーがハッシュタグを検索したり、特定のタグをフォローしたりできます。そのため、フォロワー以外の人にも投稿を届けられる重要な集客ツールです。

項目 内容
役割① 検索結果に表示される(タグ検索で発見される)
役割② 同じ趣味・テーマのアカウントにリーチできる
役割③ 投稿のテーマを明確に伝える
注意点 多すぎると逆効果になる場合がある

STEP 1:ハッシュタグを付ける操作手順

フィード投稿にハッシュタグを付ける

  1. 投稿画面で写真・動画を選択して「次へ」
  2. 「キャプションを書く…」欄をタップ
  3. 本文を入力したあと、改行して「#」を入力
  4. キーワードを入力すると候補が自動表示される
  5. 候補から選ぶか、そのままテキストを入力して完了

コメント欄にハッシュタグを後から追加する

  1. 投稿済みの写真をタップして開く
  2. コメント入力欄をタップ
  3. 「#キーワード」を入力して送信
  4. アルゴリズム的にはキャプション内と効果は同等とされている

💡 ポイント:ハッシュタグはキャプションの本文と一緒に入れても、改行して最後にまとめて入れてもどちらでもOKです。読みやすさを優先してレイアウトを決めましょう。


STEP 2:付ける数の目安

Instagramが公式に推奨しているハッシュタグの数は3〜5個です(2023年以降のInstagram公式ガイドラインより)。

タグ数 効果 推奨度
1〜5個 テーマが明確でアルゴリズムに認識されやすい ✅ 推奨
6〜15個 リーチは広がるが、関連性が薄れる場合も ⚠️ 注意
16〜30個 スパム認定されリーチが下がるリスクあり ❌ 非推奨

かつては「30個付けるほど有利」と言われていましたが、現在のInstagramアルゴリズムは関連性の高い少数のタグを評価します。数より質を意識しましょう。


STEP 3:ハッシュタグの選び方(3サイズ戦略)

効果的なハッシュタグ選びには、「大・中・小」の3サイズを組み合わせる考え方が有効です。

大タグ(投稿数100万件以上)

例:#メダカ / #ビオトープ / #インスタグラム / #カフェ

認知度が高く多くの人が検索するが、競合が多くすぐに埋もれやすい。ブランド認知には有効。

中タグ(投稿数10万〜100万件)

例:#めだか飼育 / #ビオトープ初心者 / #水草レイアウト

検索する人が一定数いて、かつ競合が少ない。最もコストパフォーマンスが高いゾーン

小タグ(投稿数10万件未満)

例:#ラメ幹之めだか / #三色錦メダカ / #ビオトープのある暮らし大阪

検索数は少ないが、特定のファン層にピンポイントで届く。ニッチな趣味・地域タグに有効。

サイズ 投稿数の目安 特徴 配分例(5タグの場合)
大タグ 100万件以上 認知拡大・ブランド 1個
中タグ 10万〜100万件 バランス・効果的 2〜3個
小タグ 10万件未満 ニッチ層へ直接届く 1〜2個

STEP 4:ジャンル別おすすめハッシュタグの探し方

方法1:Instagram内の検索機能を使う

  1. 虫眼鏡アイコン(検索)をタップ
  2. 「タグ」タブを選択
  3. キーワードを入力すると関連タグと投稿数が表示される
  4. 投稿数を見て「大・中・小」を判断する

方法2:競合アカウントのタグをリサーチする

  1. 同じジャンルで人気のアカウントを探す
  2. エンゲージメント(いいね・コメント)が多い投稿を開く
  3. 使われているハッシュタグを参考にする
  4. 自分のアカウントに合うタグを選んでリスト化する

方法3:Instagramが自動提案するタグを活用する

  1. キャプション欄で「#」と入力を始める
  2. 候補として関連タグが自動表示される
  3. 投稿内容に近いタグを2〜3個選ぶ

避けるべきNGハッシュタグ

  • 投稿内容と無関係なタグ(例:メダカ投稿に#ランチ)→ スパム判定のリスク
  • バンされたタグ(禁止タグ)→ そのタグを付けると投稿全体の表示が制限される
  • 毎回まったく同じタグセット→ アルゴリズムが「自動スパム」と判断する場合がある
  • 意味のない造語タグ(例:#今日も良い一日でした)→ 誰も検索しないため効果ゼロ

💡 バンタグの確認方法: 検索してもタグページが表示されない、または「最近の投稿は表示できません」と出るタグはバンされている可能性があります。


まとめ:ハッシュタグは「少なく・正確に・定期的に見直す」

  • 付ける数は3〜5個が基本(Instagram公式推奨)
  • 「大・中・小」の3サイズを組み合わせると効果的
  • 投稿内容と関連性の高いタグだけを選ぶ
  • 定期的にタグのパフォーマンスを確認して見直しを続ける

ハッシュタグは「多ければ良い」ではなく、「正しいタグを正しい数だけ付ける」のが最も効果的です。次回はインサイト(分析機能)の見方を解説し、自分の投稿がどれだけ届いているかを数字で確認する方法をご紹介します。


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