「リールは集客に効く。でも撮影も編集も時間がない」。そんな個人事業主のあいだで広がっているのが、AIエージェント「Claude Code(クロード・コード)」に“リールを組み立ててもらう”方法です。この記事では、手持ちの写真や短い動画・BGMから、Instagram集客用の縦型リールをClaude Codeで作る流れを紹介します。※ツールの画面や手順は改定されることがあるため、最新は公式でご確認ください。
Claude Codeでリールを作るとは?
Claude Codeは、日本語で「こういう動画を作って」と伝えると、その指示どおりに動画づくりの処理(素材の並べ替え・テロップ入れ・BGM合成・縦型への変換など)を自動で進めてくれるAIエージェントです。動画編集ソフトを細かく操作しなくても、会話で指示するだけで1本のリールに仕上がるのが特徴です。
準備するもの
- リールに使う素材(写真・短い動画クリップ・商品カットなど)
- BGM(フリー音源や自作の音源)
- 伝えたいこと1つ(メニュー紹介・ビフォーアフター・お客様の声 など)
素材はスマホで撮ったものでかまいません。まずは1本=1メッセージに絞り、写真5〜8枚+BGM1曲から始めると扱いやすいです。
Claude Codeで集客リールを作る手順【5ステップ】
ステップ1:素材をフォルダにまとめる
使う写真・動画・BGMを1つのフォルダに入れておきます。Claude Codeはそのフォルダを見て素材を組み立てるので、「どれを使うか」を先に分けておくと、イメージどおりに仕上がります。
ステップ2:作りたいリールを言葉で伝える
「この写真8枚とBGMで、縦型9:16・30秒の集客リールを作って。最初にキャッチ、最後にお店の名前とひとこと」——このように、尺・比率・入れたい文字・順番を日本語で伝えます。細かい編集用語は必要ありません。
ステップ3:テロップとBGMを指定する
「冒頭に『〇〇で悩んでいませんか?』、最後に『プロフィールから予約できます』」のように、画面に出す文字を指定します。BGMの音量やフェード、テロップの位置もあわせて頼めます。
ステップ4:できあがりを確認して直す
生成された動画を見て、「テロップをもう少し大きく」「切り替えを速く」など、気になる点をそのまま伝えれば作り直してくれます。1回で完璧を狙わず、会話で詰めていくのがコツです。
ステップ5:書き出してInstagramへ投稿
仕上がった縦型動画を書き出し、Instagramのリールとして投稿します。キャプションに検索されそうな言葉を入れ、最後に「保存」や「プロフィールへ」など次の行動(CTA)を1つ添えれば完成です。
この方法のメリット
- 撮影・編集を外注せず、手持ちの素材で量産できる
- 毎回同じトーンで作れて、ブランドの世界観がそろう
- 「思いついたらすぐ作る」が回るので、更新が止まらない
始めるときの注意
Claude Codeを使うには、はじめに少しだけ環境の準備(アプリのインストールなど)が必要です。最初の1本はセットアップに時間がかかりますが、一度整えれば2本目以降はぐっと速くなります。まずは無理のない範囲で、写真スライド+BGMの短いリールから試してみてください。
まとめ
リール制作でいちばんの壁は「時間」。Claude Codeのように会話で動画を組み立てられる方法を使えば、その壁がぐっと下がります。まずは1本、手持ちの写真とBGMから作ってみてください。動画生成AIそのものの料金を比べたい方は、別記事「Google Flowの料金プランを個人事業主目線で徹底比較(Google・ChatGPT・他社でどれが安い?)」もあわせてどうぞ。(※リンクは公開前に挿入)
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